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ゼネバ機構 Aタイプ
Geneva Mechanism Type A

ゼネバ機構とは?

ゼネバ機構は、連続した回転運動を、一定の間隔で動いて止まる「間欠回転運動」に変えるための機構です。

駆動側のピンが従動輪の溝に入ると、従動輪が一定角度だけ回転します。ピンが溝から抜けると、駆動側の「ロック円弧」が従動輪を固定し、次の動作まで停止した状態を保ちます。

この動きを繰り返すことで、「回転 → 停止 → 回転 → 停止」という規則的な動きを作り出します。

なぜ、この機構が必要なのか?
 

機械の中には、一定の位置まで動かしたあと一度停止し、その間に加工や組み立てなどの作業を行い、再び次の位置へ送る必要があるものがあります。

ゼネバ機構は、モーターなどの連続した回転から、こうした規則的な間欠運動を機械的に作り出すことができます。映画のフィルムを一コマずつ送る機構や、工場の自動組み立てラインで使われる回転テーブル(インデックステーブル)など、正確なタイミングで「動く・止まる」を繰り返す必要がある機械に利用されてきました。

また、従動輪の溝の数によって、一度に送られる回転角度が変わります。この模型では6つの溝があるため、1回の送りで60度回転します。

ゼネバストップAタイプ.jpg

機構模型の製作・販売について
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​ E-Mail info@molen.jp

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